生前贈与税 遺言書 更新  2017年10月5日
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外国語での遺言書

1.内容

今、日本ではたくさんの外国人が働き、暮らしております。
その中には、日本に帰化し日本国籍をとっている人も
たくさんいます。

でも、日本の生活が長くても中には日本語が話せても、
日本語の文字が書けない方もいらっしゃるかと思います。

私なんかも、英語、書けるどころか話せません。
(話にならないですね)

そんな時、遺言はどうしたらよいでしょうか?

日本に帰化した元外国人でも、やはり 日本の法律に
従った遺言書でなければなりません。

2.具体的な遺言書

前にもお話しましたが、遺言には大きく分けて2種類があり、
その内の普通方式遺言についてみてみましょう。

普通方式遺言には、

@自筆証書遺言 
A秘密証書遺言
B公正証書遺言

の3つがあります。

では、外国語での遺言はどう書くかみてみましょう。

@自筆証書遺言

外国語で書いても問題はありません。 使用する言語に、
制限はないからです。

あとは、遺言の形式を整えるだけです。
自筆で記入し、日付・氏名・押印をすれば問題はありません。

A秘密証書遺言

次に、秘密証書遺言ですが遺言を自分で書くのか、
他人に書いてもらった遺言に署名押印をし、
これを封筒などに 入れ遺言書で使用した印で封印し署名をします。

ここで使用される文字も、外国語で書いて問題ありません。

この遺言書を公証役場に提出します。
公証人とのやり取りで日本語が話せない場合は、
通訳が必要となります。

B公正証書遺言

日本語を話せない・書けないという方は、
こちらの方式がよいかと思います。

公証人の前で遺言の内容を口述し、公証人が
これを筆記します。

その時本人は日本語が話せない・書けないのですから
必ず通訳が必要となります。

後は、通常のやり方と同じです。

通常の遺言についてはこちら → 遺言書の種類

 

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