遺産分割協議書 更新  2017年10月5日
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指定相続分

1.内容

亡くなった人が相続人に対して、遺言で相続財産を
割合で指定して継がせるものです。

なので、指定相続分と呼ばれています。

この指定相続分は法定相続分より優先して
配分適用されます。

なぜかといえば、遺言者の意思が尊重されるためです。

実際は遺言で割合を指定して継がせるのは少ないです。
後々、もめる原因となってしまうからです。

この場合は、割合でなく物ごとに遺言で分けたほうが
争いが生じないかと思います。

例えば、A不動産はa氏に相続させ、B不動産は
b氏に相続させると、こんな感じがよいかと思います。

2.相続分の指定方法

遺言者が相続分を指定する場合、次の方法があります。

@相続人の一部の人のみに指定相続分を定め、
残りの財産は 法定相続分その他で配分する方法。

A相続人全員について、遺言で指定相続分を定める方法。

3.注意点

遺留分の規定に違反するような指定相続分を定めることは
できませんのでご注意下さい。

 

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