相続税申告遺産相続手続き 更新  2017年10月5日
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平成23年度路線価発表

平成23年度の路線価(1月1日現在分)が平成23年7月1日に国税庁より発表されました。

この路線価は相続税や贈与税の評価額の算定基準となるものです。

全国で3年連続で路線価は下落しており、相続税・贈与税の申告をする人たちにとっては朗報ですが、事業者等にとっては借入の際の担保等が下落のためあまりよい知らせではありません。

下落率は前年比3.1%で全国36地点の標準宅地を調べたものです。

もう少し下がってもらうと、我々庶民にも1戸建てやマンションに手の届く値段となりそうです。

 

都内の路線価

都内では、税務署の管内ごとに最高路線価を把握しており48地点中44地点では下落しまたが4地点では横ばいでした。

でも、これは平成23年1月1日時点のもので今後震災の影響が景気にも影響し今後路線価にどのように影響するかは未定です。

最高路線価は26年連続の銀座中央通りで、1平方メートル2,200万円です。

もうビックリですね。1メートル四方の小さな土地が2,200万円です。

 

被災地の路線価

被災地の路線価が現在いくらなのかは誰にもわからないのではないでしょうか?

国税庁は今年の10月から11月に地価の下落率を表す「調整率」を発表するそうです。

この調整率を今年の路線価に掛け土地の評価等をします。

 

路線価とは

相続税の土地評価に使う価格で、主要な道路に面した1平方メートル当たりの標準価格で公示価格の80%程を目途に計算されます。

 

公示価格とは

公示価格とは、土地の毎年1月1日時点の標準地の正常な価格、すなわち時価です。

地価公示法に基づいて、国土交通省が発表する全国の土地価格の基準値のことで土地について、自由な取引が行われるとした場合における通常成立すると認められる価格です。

つまり、適正な価格で売手にも買手にも偏らない客観的な価値を表したものです。

毎年3月に発表されます。

 

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